中古のG13を買うよりもRazerのTartarusを買った方がいい
優秀な左手デバイスとして高く評価されたLogicoolのG13。廃盤になってかなり経つが、未だにその人気は根強く中古市場では定価の数倍で取引されている。現在発売されている他社の左手デバイスとくらべても遜色なく、寧ろ優れていると言ってもいい。自分も発売から10年以上同じG13を愛用し続けた。だが先日故障してしまい、とうとう別の左手デバイスに切り替えなければならなくなった。 現在G13を使うなら中古で買うか、あるいは修理業者に頼むかという選択肢がある。だがどちらもおすすめはできない。なぜなら基盤が故障したら対応のしようがないからだ。 先日、故障したG13をヤフオクの修理業者に頼んだのだが、症状からして基盤が故障しているようで修理はできないと言われ、製品の返送と全額返金をしてもらい、結果的に修理業者の手間をかけさせる形になっただけだった。 中古で手に入れようかとも思ったが、中古品も基盤が劣化している可能性が高い。また、基盤以外の故障なら業者が修理を受け付けてくれるだろうが、今後上記のような手間がかかるだけのケースが増えてくると修理受付自体を終了する可能性も考えられる。手に入れてもどのみち長く使うことはできない。 左手デバイスは各社から色々出ているがG13の代替品としては、形が似ていてキーリマップソフトもついているRazerのTartarusがもっとも適している思う。 他のデバイスを見てみると、例えば形が似ているものはキーボードを左半分切り取っただけのようなものがあるが、それらはG13のようにキー割当を設定することができない。 テンキータイプはマクロを割り当てられるものもあるが、キー数が少なすぎる。 ダイヤルがついているタイプのものも同様で、価格も知名度も高いが、キー数が少ないのでかなりG13と使い勝手が違うと思う。 また、自分の場合キー数が多く公式からキーリマップソフトが出ているKoolertronのメカニカルキーボードを買ったが、アプリケーションごとにプロファイルが切り替えられず、使い方もわかりにくなったので無駄な買い物になってしまった。 一応上記のTartarus以外のキーボードもLuaMacrosのようなソフトを使えばキーリマップできるのだが、コーディングが必要なので面倒くさすぎるのと、デバイスIDを手動で取得しなければならず、...